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  • 導入事例 静岡県立静岡がんセンター

静岡県立静岡がんセンター 患者家族支援センター/初診問診および看護師による支援判断スクリーニング

導入目的

初診の時から<徹底した患者家族支援>を行うことを目指されている静岡がんセンター様では、スムーズな診療と必要な支援につなげるため、初診患者様に対し各診療科の受診前に、専任の看護師による問診と必要な支援等を判断するためのスクリーニングが行われています。
今回、初診問診の更なる効率化や質の向上のため、以下の3点を目的としてiPadによる問診とスクリーニングをご導入頂きました。

1) 初診患者の問診票記載時間の短縮による、問診時間全体の短縮化
2) 看護師の転記入力の負担軽減と、転記ミスの予防
3) 設問の工夫による、診療に必要な情報の効率的な収集

利用者(患者様)の反応 (いただいたお声)

・ 書くよりも楽でわかりやすい、一つ一つ答えていくので、操作的に戸惑わない。
・ 設問数が多いのが少し難。
 「初めて(iPadを)触りました」と嬉しそう。(高齢な患者様からも好評
・ 紙の問診票だと、紙に記入するスペース(場所)が必要だったが、iPadだと場所を選ばないので、
  待合のソファーで付き添いと一緒に、余裕をもって入力することが出来るようになった。


医療者の声

・ 最初はiPad自体に戸惑い支援が必要な患者様もいたが、操作し始めるとほとんどの方が単独で操作できるようになり、
  高齢者でも大丈夫と感じている。
・ 紙の問診票の運用も併用しているが問診担当看護師からは、
  「iPadの方が、電子カルテに情報を一度に入力することが出来るのでとても楽になった。」という声が多く聞かれている。

導入効果

今回のご導入により、以下の効果がみられるとの声をいただきました。
・ 患者様の問診記載時間が5~15分程度短くなり、対面問診までの待ち時間が短縮された。
・ 患者様の問診票記載の負担や、看護師の転記入力の負担も軽減することが出来るようになった。
・ 診療に必要な情報の内容についても、設問と選択肢で<誘導すること>が出来るようになったので、
既往歴や家族歴などの情報が、正確に収集できるようになった。


今後期待すること

・ 1画面に関連する複数の質問項目が表示される機能があると良い。
・ 入力途中で保存できる機能があると良い。

 

静岡県立静岡がんセンター

所在地 : 静岡県駿東郡長泉町下長窪1007
URL : https://www.scchr.jp/index.html
導入部門 : 患者家族支援センター 初診・入院支援室
病床数 : 611床
導入時期 : 2017年4月
導入iPad台数   5台

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