• 導入事例 愛媛大学医学部附属病院 脊椎センター整形外科

愛媛大学医学部附属病院 脊椎センター整形外科 BEAR-D導入により 検査時間の短縮を実現

電子カルテへの入力が減り、より患者様と密なコミュニケーションが可能に

愛媛大学医学部附属病院 脊椎センター整形外科様では、新患の患者様を対象とした問診票2種類(首用と腰用)と、日本整形外科学会が制定したJOA(頸椎症性脊髄症判定基準)スコアをBEAR-D上で入力し、その結果は電子カルテシステム(CIS 日本IBM)にリアルタイムに自動登録しています。

脊椎センター整形外科で外来診察を行っている森野先生は、「iPad上の問診票は、質問に対する回答項目をタッチ操作で選択しながら答えていくだけです。はじめにタッチ操作とページめくりの説明をするだけで、すぐに理解して使っていただけています。また、手の動きが不自由な患者さんは、ペンを持って書くことが困難な場合もありますから、この方法で患者さんの負担も軽くなったと思います」と話しており、また「医師の電子カルテへの入力負担も軽減されました。従って入力に集中する必要がなくなり、患者さんの顔を見ての診断が常にできるようになりました」と評価して頂きました。

脊椎センター整形外科 森野医師
脊椎センター整形外科 森野医師

看護師の大幅な負担軽減を実現

看護師や受付スタッフの方も導入前は、負担が増えるのではないかと心配の声も上がっていましたが、稼働が始まってからは「紙の時は手書きで書かれた文字を読むのは大変でしたが、BEAR-Dのおかげで、スムーズに把握できるようになりました。また患者さんの数だけ何枚もコピーしながら使っていましたから、紙資源の無駄にもなっていました。それが解消されたのでとても助かっています。」という感想を頂きました。またiPadでの入力を拒否した患者様は今まで一人もいないということです。

結果は電子カルテに自動登録
結果は電子カルテに自動登録

また同診療科では、問診結果を研究用としてデータを蓄積しており、BEAR-D導入前はスタッフが紙を見ながらパソコン入力していました。質問数も多く中にはVAS(ビジュアルアナログスケール)も含まれているため、転記作業には時間がかかっていました。しかしBEAR-D導入によって、問診結果は分析可能な形で保存されるため、転記作業がなくなり作業効率の改善にも繋がっていると聞いています。

愛媛大学医学部附属病院 脊椎センター整形外科

導入日 : 2011年2月(2010年9月より試験稼働)
導入iPad台数 : 3台(外来2台 入院1台)
平均外来患者数 : 30人程度(診察は午前中のみ)
電子カルテ : CIS(日本IBM)

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